アマダの意見具申

アマダはリード提督に意見具申を再度おこなった。帝国艦隊は数の上では少ないため分散した見方と合流して敵を向い撃てば数の上で有利になるので勝てることをいったが受け入れてはくれなかった。

リード「アマダ准将、貴官の意見はわかったが当初の作戦どうりにする。下がってよい。君にふくむところは無いからな}

アマダ「まだ時間があるので気が変わりましたら私の作戦を検討していただければうれしいです。」

アマダは作戦司令室からでた。