銀河統一帝国軍の侵攻

 

ほとんど帝国と連合の戦争は決着がつかない状況だ。帝国が宇宙暦750年帝国暦250年に大艦隊を連合の領内に派遣した。しかし両者は勝負がつかない状況になり消耗戦になった。帝国軍のが不利になり撤退した。双方に被害があったが総数の割合からいくと損失は大きいが帝国軍に致命傷を与えれらなかった。その後は大きな戦闘はあったが双方被害も少ない状況であった。またオリオン人民共和国と帝国との戦闘もあった。双方損合は少ない状況であった。無意味な戦争は100年目に突入した。